G1クライマックス29のAブロック出場選手紹介VTR・PART1！【新日本プロレス・2019年7月】

新日本プロレス・G1クライマックス29（ G1 CLIMAX 29 ）・Aブロックの出場選手紹介VTR・PART1！

7月6日・G1クライマックス29・開幕戦・アメリカンエアラインズセンター大会の試合結果はコチラ！

【棚橋弘至】

良くなってる部分と悪くなってる部分はあります。
それは僕も分かってるし、ファンも分かってる。
（2007年）
『俺たちの世代でもう一度プロレスを爆発させます！』
（2011年）
『もう一度これからのプロレス界を俺に任せてください』
（2018年）
『棚橋ご苦労さんって空気やめてくれるかな。俺の夢はまだ続いてるから』
今年は自由に闘います。
皆がこういう闘いをするんだったら、俺は逆に行きたいんすよね。
集団行動が出来ないんです。
二連覇できる権利を持っているのは俺だけなんで、ちょっくら二連覇してきます！

【飯伏幸太】

今までのG1とはちょっと違う覚悟ができてますね、自分のなかで。
僕も飯伏幸太のプロレス人生があるので負けられないです。
やっぱりG1優勝。
インターコンチネンタルのベルトを落としてしまって、何もベルトがない状態ですけど、僕は今、G1優勝のさらに先を見ているので。
もう負けれないかなと。
G1クライマックス29、今年の夏は飯伏幸太だ！

【SANADA】

どう考えても、夏、好きですね。
海が好きだったり、あとはやっぱり、G1。
（オカダ・カズチカ）
『SANADAさん、アンタ、俺のライバルだよ』
誰かのライバルっていうよりも、今いちばん欲しいのはSANADA個人の称号です。
想像してみろよ、この夏、俺が武道館のど真ん中に立っている姿を。

【EVIL】

この夏、G1に集うヤツらに告ぐ。
この俺がひとり残らず暗闇の世界に葬り去ってやる。
G1クライマックスをEVILの色に染め上げてやる。

【ザック・セイバーJr.】

俺は自分の好きなようにファイトスタイルを変えている。
覚悟してろ、ひとりずつタップアウトさせてやる。

十人十色プロレス日和

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