新日本プロレス・2019年2月7日・ロードトゥニュービギニング・名古屋国際会議場イベントホール大会のバックステージコメントまとめ!
全選手のコメントは新日本プロレス公式サイトをご覧ください。
【タマ・トンガ】
息子も生まれてグッドガイに変貌したタマ・トンガ選手ですが、レフェリーの隙を突いて反則を狙うバレットクラブメンバーと息が合わない日々が続いています。
タマ・トンガ選手はこのまま仲間と揉めながらもグッドガイとして闘い続けるのか、それともバッドボーイに戻るタイミングを見計らっているのか?
今後もタマ・トンガ選手の立ち振る舞いに注目していきましょう。
【YOSHI-HASHI】
前日6日・長野大会に続いて、棚橋弘至選手&オカダ・カズチカ選手&YOSHI-HASHI選手のトリオがバレットクラブに勝利!
棚橋弘至選手とのタッグにも「すごいやりやすかった」と手応えを感じている様子。
果たして半年前のG1から新ユニット構想は実現するのか?
【内藤哲也】
2月3日・札幌大会、「冬の札幌は何かが起こる」と宣言していたタイチ選手が試合開始前に内藤哲也選手を襲撃して、あわやタイトルマッチ中止という事態に発展。
内藤哲也選手は、今回の襲撃事件で注目を集めたタイチ選手に対して「札幌のタイトルマッチに注目していた方々の目はまだあなたに向いてる」とメッセージを送りましたが、タイチ選手は「踏み出せってそればっかりだなお前は」と一刀両断。
踏み出せってそればっかりだなお前は
何を言ってんだよそれがそうだとしても
そんなんお前に言われて決める事じゃねぇんだよタコ https://t.co/Z0IBfRWx3X— タイチ (@taichi0319) 2019年2月7日
しかし内藤哲也選手は「逃げてるだけなんじゃないの?」と、さらにタイチ選手に煽っています。
タイチ選手が鈴木軍ボス・鈴木みのる選手に反旗を翻す日は訪れるのか?