新日本プロレス・2019年2月8日・ロードトゥニュービギニング・四日市市中央緑地第2体育館大会のバックステージコメントまとめ!
全選手のコメントは新日本プロレス公式サイトをご覧ください。
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【成田蓮】
成田蓮選手と上村優也選手によるヤングライオン対決は、先輩の成田蓮選手に軍配。
本日9日・大阪大会で行われるYOSHI-HASHI選手とのシングルマッチに弾みをつけました。
ちなみに成田蓮選手のフィニッシュホールドであるフロントスープレックスホールドは「ナリタスペシャル4号」と命名されたそうです。
.@rennarita_njpw ‘Front Suplex Hold’
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【上村優也】
一方の敗れた上村優也選手は「あと3カ月」と期限を設定。
3カ月後の5月に開催される大会といえばベスト・オブ・ザ・スーパージュニア26(BOSJ26)。
BOSJ出場を目指すためにも、まずは同じヤングライオンである成田蓮選手の壁を超えなければならない。
上村優也選手が「あと3カ月」のうちにどんな爪痕を残してくれるか期待しています!
【鷹木信悟】
明日9日大阪大会で、鷹木信悟選手がロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンに加入してから初となる内藤哲也選手&鷹木信悟選手組のタッグが実現。
浜口ジム時代は内藤哲也選手が一方的にライバル視していて、同じコースに通いながらもほぼ接点のなかった二人のチームワークはいかに?
関連:内藤哲也と鷹木信悟の浜口ジム時代「オレは鷹木にスパーで1回しか勝った記憶がないんで」【新日本プロレス・2018年10月】
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