新日本プロレス・棚橋弘至選手が語るG1クライマックス卒業についてご紹介。
今年で第29回目を迎えたG1クライマックス。
20名のうち6名が初出場というフレッシュな顔ぶれが揃う一方で、昨年出場したYOSHI-HASHI選手、鈴木みのる選手、真壁刀義選手らはエントリーされませんでした。
今大会で18年連続18回目の出場となる棚橋弘至選手が、迫り来るG1卒業について語りました。
俯瞰で新日本プロレスについて語れる棚橋弘至選手だからこその分析。
膝、肩、腕、肘、身体中に爆弾を抱える棚橋弘至選手にとって、今年が最後のG1になってしまってもおかしくはありません。
厳しい現実と向き合いながら、15年ぶりのG1二連覇に向けて「あらゆる策」を練ってG1に臨む棚橋弘至選手に乞うご期待!