新日本プロレス・高橋ヒロム選手の首負傷直後のバックステージの様子をご紹介。
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2018年7月7日、G1スペシャル in サンフランシスコで高橋ヒロム選手は首を負傷。
試合後に現地の病院で精密検査を受ける事態となりました。
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その後、無事日本に帰国したという報告はありましたが、高橋ヒロム選手の容体に関するニュースはありませんでした。
そんな高橋ヒロム選手選手に関して、内藤哲也選手が今週の週刊プロレス No.1967で試合後のバックステージの様子を明かしました。
ツイッターや選手日記では弱気な言葉を吐きませんが、やはり相当堪えている様子。
ファンが出来ることは、高橋ヒロム選手の信じて待つことのみ。
最後に内藤哲也選手から高橋ヒロム選手へのメッセージもありますので、気になる方は今週の週刊プロレス No.1967を是非ご購読ください。
《追記》
ハロルド・メイ社長が入院中の高橋ヒロム選手の様子を明かしました。
高橋ヒロム選手が「入院中もプロレスを観」ることが出来るように「大型テレビモニターとファイヤースティックを」設置したということは、まだしばらくは入院生活が続きそうです。