新日本プロレス・後藤洋央紀選手のNEVER無差別級王座に対する決意をご紹介。
2018年4月27日・広島大会、NEVER無差別級王者・後藤洋央紀選手は3度目の防衛戦でジュース・ロビンソン選手と対戦。
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前哨戦を通して「日本人の誇り」や「侍スピリット」をジュース・ロビンソン選手に叩きこむとコメントを残している後藤洋央紀選手が、そのコメントの真意を明かしました。
柴田勝頼選手は、後藤洋央紀選手にとって三重県立桑名工業高校・レスリング部時代からの盟友。
現在の柴田勝頼選手は急性硬膜下血腫のリハビリのためリングを離れ、ロサンゼルス道場のヘッドコーチに就任。
関連:柴田勝頼「引退していない、今もレスラー」【新日本プロレス・2018年3月】
柴田勝頼選手がヘッドコーチとして育て上げた「侍スピリット」を持つ選手が現れるまで、NEVER無差別級王座は決して手放さないと決意表明。
LA道場出身の選手が逆輸入される日まで、後藤洋央紀選手はNEVER無差別級王座を守り続けることが出来るのか。
後藤洋央紀選手の今後の防衛ロードに注目!
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