新日本プロレス・棚橋弘至選手の新ユニット構想をご紹介。
2018年7月14日に開幕したG1クライマックス28も残すところ3大会。
優勝の可能性が残されているは、A・Bブロックの各3選手のみとなりました。
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G1終了後は、G1優勝者を中心に2019年1月4日・レッスルキングダム13・東京ドーム大会に向けて、新たに物語が進んでいく。
しかしその物語とは別に注目したいのが、棚橋弘至選手の新ユニット結成の動向。
棚橋弘至選手は、Aブロック公式戦で対戦したハングマン・ペイジ選手とYOSHI-HASHI選手に共闘を呼びかけました。
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他ユニットの選手に対する勧誘行為について、今週の週刊プロレス No.1970で棚橋弘至選手が改めて語りました。
まだ現時点では「おもしろそう」という段階だが、決して気まぐれで声をかけたわけではないのは明らか。
まだハングマン・ペイジ選手とYOSHI-HASHI選手からの返答はありませんが、今は二人が「なにか受け取って」リアクションを起こす日を待ちたいと思います。
2018年の下半期、「光属性」の新ユニット誕生を期待しましょう!