新日本プロレス・2018年7月22日・G1クライマックス28・エスフォルタアリーナ八王子大会のバックステージコメントまとめ・PART2!
全選手のコメントは新日本プロレス公式サイトをご覧ください。
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【YOSHI-HASHI】
G1クライマックス28初勝利を上げたYOSHI-HASHI選手が、ヘッドハンターから「熊殺し」にニックネームを変更?
今回のG1に向けて誰よりもしっかりと準備してきたマイケル・エルガン選手から勝利を掴んだのだから、この後の公式戦でも「熊殺し」の名に恥じない闘いを見せてもらいたい。
【鈴木みのる】
反則を駆使して開幕3連勝中だったジェイ・ホワイト選手に対して、鈴木みのる選手は相手の土俵に乗った上で完勝。
これまでの闘い方を貫いたジェイ・ホワイト選手も素晴らしかったですが、やはり鈴木みのる選手が一枚上手。
ジェイ・ホワイト選手がさらに成長し、いつかまた二人が大きな舞台で闘う光景を楽しみにしています。
【棚橋弘至】
棚橋弘至選手は、「かわいいヤツ」ことハングマン・ペイジ選手をバレットクラブから引き抜きたい模様。
ちなみに最新回のBeing The Elite で、ハングマン・ペイジ選手は錯乱してチェース・オーエンズ選手を殺めようとしてしまいました。
ジョーイ・ライアン選手を殺害してから非常に情緒不安定なハングマン・ペイジ選手の「毒気」を抜いて、棚橋弘至選手が本隊に引き入れる可能性もあり?
バレットクラブOGとジ・エリートの抗争に乗じて、他のユニットにも動きがあるのか注意深く見守りたいと思います。