プロレス会場で動画撮影はOKだけど連写禁止?

DDTグループの東京女子プロレスが発表した動画撮影、写真撮影に関するアナウンスをご紹介。

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本日2017年6月2日より、DDTプロレス、DNA、プロレスリングBASARA、東京女子プロレス、ガンバレ☆プロレスの大会で動画撮影が解禁!

プロレスの魅力を知ってもらうには、やっぱり実際にプロレスを見てもらうのが一番。

SNSの拡散力・影響力を考えれば、これは本当に素晴らしい試み!

そんな中、DDTグループの東京女子プロレスが写真撮影に関する新しい規則をアナウンス。

三脚や自撮り棒はともかく連写も禁止。

こうした事態になった理由は以下。

本来は何でも規制することがよいことではないと思いますし、マナーを守って撮影していただいている方には申し訳ないのですが、残念ですがこういったお客様がいらっしゃると何かしらのルールを作らざるを得ません。
#東京女子プロレス
— 東京女子プロレス公式アカウント (@tokyojyoshipro)
2017年6月2日

最終的には以下のように訂正。

現在はDDT以外にも動画撮影を解禁している団体もあり、今回の東京女子の一連の出来事が、今後のファンの写真・動画撮影によるトラブル防止に繋がることを期待しましょう。

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