オカダ・カズチカは無観客試合に反対「やっぱり違う」【新日本プロレス・2020年4月】

新日本プロレスのオカダ・カズチカ選手が無観客試合について語りました。

新型コロナウイルスの影響により、新日本プロレスは3月1日から5月4日まで全大会の開催中止を決定。

2カ月以上まったく試合が行われない非常事態になり、ハロルド・メイ社長は無観客試合での再開の可能性について言及しました。

SANADA選手のように無観客試合はあまりやりたくないと反対する選手もいるなか、新たにオカダ・カズチカ選手も無観客試合に反対の姿勢を示しました。

―無観客試合に関しては、どのような考えを持っているんですか?
オカダ 最初はダメだと思ってました。やっぱりプロレスは歓声があって、やるべきことだと思ってましたから。でもあまりにも試合をやれない期間が長いし、たぶんお客さんもいろいろと溜まっているものもあると思いますし、そういう意味ではボクたちにできることは、無観客でもやらないといけないのかなって思い始めましたね。でも、どこで感染者が増えるか分からないし、感染経路が分からない人も増えているなかで、レスラーが大会から広めていったら元も子もないと思うので。やっぱりそこは気を付けて、(無観客試合は)違うのかってなっていきました。
―それはスタジオマッチも含めての考えですか?
オカダ そうですね。いくら体温が(異常が)なかったとしても、無自覚の人もたくさんいるわけじゃないですか。本当はやりたいですよ。メチャクチャやりたいですし、ファンの人も見たいと思うけど、でもはたして、それをきっかけにまたボクらが感染を広めてしまったら、プロレスがちょっとずつ盛り返して良くなっているなかで、”ほら、言わんこっちゃない”ってなったら怖いなって。(引用:週刊プロレス No. 2061)

オカダ・カズチカ選手は、新日本プロレスが大会を開催することによってレスラー・スタッフ間でウイルスを広めてしまう可能性もあるので無観客試合なしとのこと。

新型コロナウイルスは無症状感染者(症状はないがウイルスに感染している人)からの感染例は少ないという報告もありますが、感染しないとは言い切れない。

やはり日本全体で新型コロナウイルスの感染拡大が収束するまで、再開は難しいかもしれません。

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