新日本プロレス・2019年12月8日・ワールドタッグリーグ2019・最終日・広島グリーンアリーナ大会のバックステージコメントまとめ・PART2!
全選手のコメントは新日本プロレス公式サイトをご覧ください。
関連:新日本プロレス・試合結果・2019.12.8・ワールドタッグリーグ2019・最終戦・広島【オープニングVTR】
【ザック・セイバーJr.】
RPWブリティッシュヘビー級王者ザック・セイバーJr.選手が、バックステージでSANADA選手を襲撃!
ザック・セイバーJr.選手は先月の大阪と後楽園で立て続けにピンフォール負けを喫しているだけに、SANADA選手には必ず借りを返さなければならない。
コチラもNEVER&US王座と同様に、レッスルキングダム14でのタイトルマッチが決定的になりました。
【獣神サンダー・ライガー】
ドラゴン・リー改めリュウ・リー選手から対戦要求を受けた獣神サンダー・ライガー選手。
レッスルキングダム14で行われる引退試合は、リュウ・リー選手 or 高橋ヒロム選手の「どちらかとシングル」、もしくは二人まとめて「タッグ」での対戦を希望!
その判断は「会社に任せます」とのこと。
そしてタッグマッチの場合、タッグパートナーはレッスルキングダム14・初日で対戦する佐野直喜選手を希望しました。
個人的には「2代目獣神サンダー・ライガー」としてカワトサン選手の凱旋帰国にも期待したいのですが、ドゥルセ・ガルデニア選手との抗争に区切りをつけるまでは難しそうです。
また、もし獣神サンダー・ライガー選手が引退試合に勝利した場合は「現役続行」を宣言!
こうした希望を踏まえたうえで、新日本プロレスはどんな対戦カードを組むのか。
本日9日・15時より行われる記者会見をお見逃しなく!