獣神サンダー・ライガーが語る「2代目獣神サンダー・ライガー」候補はカワト・サン【新日本プロレス・2019年7月】

新日本プロレスの獣神サンダー・ライガー選手のメキシコ遠征の様子をご紹介。

2019年7月、現役引退が近付く獣神サンダー・ライガー選手はキャリア最後のメキシコ遠征を敢行。

約8年ぶりにメキシコに帰って来た獣神サンダー・ライガー選手が、現地メディアの質疑応答で先日亡くなられた元CMLL社長フランシスコ・アロンソさんとのエピソードや2代目獣神サンダー・ライガーについて語りました。

―8年ぶりのメキシコ
メキシコはもう第2の故郷なんで、凄くいま気持ちいいですね。メキシコはもう本当に毎年来たかったです。ただメキシコだけじゃなくて、ヨーロッパとかアメリカとかの試合も多かったので、なかなか来るチャンスがありませんでした
―ライガーにとってのメキシコ
プロレスラーになる第一歩。このアレナメヒコの中にあるジムで(ラファエル・)サラマンカさん、レオン・チノさん、そしてハルコン・オルティス(エル・ハルコン)さんたちに練習をつけてもらって、日本に帰ってデビューしたんで。やっぱり普通の会場とは違いますね
―最後のアレナメヒコ
今は悲しいとか寂しいとかはないです。たぶんそれは試合が終わった後だと思います。としかく相手3人(ネグロ・カサス、カリスティコ、ウルティモ・ゲレーロ)、強い人ばっかりなので、気引き締めていきたいと思います
―引退の理由
僕が日本で色々教えてもらったアントニオ猪木さん、藤波辰爾さん、長州力さん、藤原喜明さんという方に『プロレスラーとはどういうものか』徹底的に教え込まれましたので。このキャリアになって、それが守れなくなってきたので、そろそろ潮時かなと。あとこの間日本で行われたメキシコのレスラー同士の試合。ティタン、ドラゴン・リー、この試合を見て、もう僕の出る幕ではないなと
―CMLLのニュースターたち
本当にメキシコのルチャリブレの進化というか、止まらないですね。凄いです。毎年、毎年、いや、毎月、毎日って言っていいくらい素晴らしい選手たちが出てくる。この間にメヒコのリングでデビューしてます、素晴らしいことです
―ファンに忘れないでいて欲しいこと
メキシコのプロレスのファンの皆には、メキシコのプロレスを一番愛した日本人はライガーだったなと、こういう風に憶えてい置いてくれれば、僕は何もないです、嬉しいです
―2代目獣神サンダー・ライガー
ライガーやりたいっていう人がいたらどんどんやってください。いまCMLL、このアレナメヒコのリングにいるカワト(・サン=川人拓来)選手というのはチャンピオンですけど。そういった選手がもしやりたいって言うんだったらやってもらいたいし、奥村君がもしやりたいって言うんだったら、明日から奥村君がライガーだよ
―カワト・サンの将来
カワト選手の将来はもう約束されたようなもんですね。このアレナメヒコ、生き抜くのも大変な所でチャンピオンになってる訳ですから、大したもんだと思います。実は内緒だったんですけど、昨日の夜カワト選手にサインもらいました。ライガーさんへって入れてもらって
―メキシコで印象に残っている試合
メキシコの試合は全部ですね。このアレナメヒコ以外でもコリセオとか、プエブラ、グアダラハラ、そういったとこでも試合をやってます。そういった全てが思い出、いい思い出になってます
―フランシスコ・アロンソ社長
僕が高校卒業して、プロレスラーになりたくて、この事務所を尋ねました。そしたら社長がですね、『ジムで練習しなさい』と、『ジムの練習料はいらないよ』と、『日本からわざわざ来たんだからお金はいらないので、頑張って練習しなさい』と言っていただきました。それが僕の本当に第一歩なんです。これはもう一生忘れることはありません。今回の遠征には初めて僕の妻を連れてきました。是非社長に会わせたかったなと、それが僕の唯一の悔やみです
―将来的にマエストロとしてアレナメヒコに登場
マエストロは、先ほど言いましたように、僕はこのメキシコではやりません。なぜかというと、素晴らしい選手が多すぎるので。僕が逆に教えてもらわなきゃいけなくなる

やはり2代目獣神サンダー・ライガーの最有力候補はカワト・サン選手なのだろうか?

カワト・サン選手が凱旋帰国する日が楽しみでならない。

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