新日本プロレスの鈴木軍・タイチ選手がロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの内藤哲也選手について語ったインタビューをご紹介します!
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インタビュアーは柴田惣一さん。
内藤選手の方から“口”撃することはあっても、内藤選手に”口”撃する人はいなかったので、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンと鈴木軍のユニット抗争は今後の楽しみの一つ。
内藤選手の正論と素直でファン目線の言葉を真っ向から否定できるのは、鈴木軍しかいませんもんね。
本隊はもちろん、CHAOSもBULLET CLUBもベビーフェイス要素が強くなってしまっている。
昨年の棚橋弘至選手と内藤選手の記者会見が良い例ですが、ベビーフェイスだとファンの意見を代弁するような内藤選手の言葉を否定は出来ませんよね。
鈴木みのる選手の言う通り、一旦仕切り直し、まずはIWGPジュニアタッグ王座から。
決まったか
3月6日大田区
旗揚げ記念日?
のぶタイチ初挑戦初戴冠記念日だばかやろう長かった外国人天国だったジュニアタッグもこれで終わりだ
この日から俺とのぶが中心になってやってやるよ
フハハハハ! pic.twitter.com/oJBFKmU9NO— タイチ (@taichi0319) 2017年2月22日
鈴木軍は昨年までの新日本プロレスに存在しなかった絶対的なヒールだからこそ、必ず新日本プロレスに昨年までと違う景色をもたらしてくれるはず。
「面白かった」のか?「面白くなかった」のか?評価は他人が付けたものだけが金になる。趣味ならそれもかまわない。遊びなら仕方ない。プロだと名乗るなら自己評価なんて1円の価値もないことを知った方がイイ。これが金を稼ぐということ。
— 鈴木みのる (@suzuki_D_minoru) 2016年12月5日
面白くなくても構わない、とにかく鈴木軍のいない2年間で感じることのなかった感情を、鈴木軍のプロレスで嫌になるくらい感じさせて欲しいと思います。
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