新日本プロレス・タイチ選手のG1クライマックス29の選手評をご紹介。
昨年はG1メンバーから外れたタイチ選手でしたが、今年は元NEVER無差別級王者としてBブロックにエントリーされました。
内藤哲也選手や石井智宏選手など縁深い選手から、ジョン・モクスリー選手のような初顔合わせまで様々な選手との対戦が控えています。
・7月13日:ジョン・モクスリー
・7月15日:内藤哲也
・7月19日:鷹木信悟
・7月24日:後藤洋央紀
・7月28日:ジェフ・コブ
・8月1日 :ジェイ・ホワイト
・8月4日 :ジュース・ロビンソン
・8月8日 :矢野通
・8月11日:石井智宏
今週の週刊プロレスで、タイチ選手がこのBブロックの面々について語りました。
矢野通選手には「間違いなく勝てる」、内藤哲也選手を「ボロボロ」などと酷評する一方、ある意外な選手を高く評価しました。
レスリングどんたく2019(5月3日)のNEVER無差別王座戦で対戦したジェフ・コブ選手との公式戦が「いちばんの山場」だと明かしました。
タイトルマッチでは急所攻撃が勝敗を分けただけに、G1ではまた違う展開を期待したい。
また誌面ではジェイ・ホワイト選手、鷹木信悟選手、後藤洋央紀選手、ジョン・モクスリー選手についても言及。
G1開幕戦を迎える前に是非ご購読ください!
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