新日本プロレス・2019年6月3日・ベストオブザスーパージュニア26・14日目・ジップアリーナ岡山大会のバックステージコメントまとめ・PART1!
全選手のコメントは新日本プロレス公式サイトをご覧ください。
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【タイチ / 石井智宏】
新日本プロレスが暗黒時代を迎えた2000年代。
その暗黒時代のさなか、同時期に新日本プロレスに参戦し始めたミラノコレクションA.T.さん、タイチ選手、石井智宏選手、本間朋晃選手の4名を「暗黒四天王」と称しました。
ミラノさんは目の負傷で引退、本間朋晃選手は中心性脊髄損傷という大怪我でトップ戦線から離脱。
現在、ベルトを争う第一線で闘うのはタイチ選手と石井智宏選手のみとなりました。
大阪城ホールでのタイトルマッチでは単なる岡山でのNJC2019のリマッチではなく、暗黒時代から10年以上新日本プロレスで生き抜いてきた二人の意地が爆発する予感。
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【ドラゴン・リー / ティタン】
試合終了後に内藤哲也選手に屈辱のマスク剥ぎをされたドラゴン・リー選手&ティタン選手が、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンに宣戦布告!
現IWGPジュニアヘビー級王者ドラゴン・リー選手はBOSJ26公式戦で鷹木信悟選手に敗北。
鷹木信悟選手がBOSJ26を優勝するどうかにかかわらず、L・I・Jとの抗争は必至。
そしてドラゴン・リー選手は、ティタン選手とのタッグチームを「ドラゴネス・イモタレス(イモータル・ドラゴンズ)」=「不滅の龍」と命名。
現在IWGPジュニアタッグ王座を保持するロッポンギ3Kは、このドラゴネス・イモタレスからの要求に応えるのか?