新日本プロレス&ROH・2019年2月23日・オナーライジングジャパン・後楽園ホール大会のバックステージコメントまとめ・PART1!
全選手のコメントは新日本プロレス公式サイトをご覧ください。
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【ウィル・オスプレイ】
NEVER無差別級王者のウィル・オスプレイ選手が、タッグマッチながらもROH世界TV王者のジェフ・コブ選手に勝利!
そしてROHに対してROH世界TV王座挑戦のチャンスを要求。
G1スーパーカード(4月6日・マディソンスクエアガーデン大会)でNEVER無差別級王者 vs ROH世界TV王者のスペシャルシングルマッチが実現か?
また、前日に続いてIWGPヘビー級王者のジェイ・ホワイト選手に対戦要求。
ジェイ・ホワイト選手から特に反応がないまま今シリーズは終了してしまったが、旗揚げ記念日(3月6日)での対戦が決定的になりました。
【内藤哲也】
鷹木信悟選手と2度目のタッグを組んだ内藤哲也選手は「全部持っていかれた」と試合内容に対して悔しさを露にしました。
今宵…2.23後楽園🔥#losingobernablesdejapon #roh#njpw pic.twitter.com/PS4xg4BUS1
— 鷹木 信悟(SHINGO TAKAGI) (@Takagi__Shingo) 2019年2月23日
内藤哲也選手は浜口ジム時代も鷹木信悟選手に悔しい思いをさせられてきたが、今も当時と同じように後から入ってきた鷹木信悟選手をライバル視しているというのは面白い関係性ですね。
また鷹木信悟選手のロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン加入で人数が6人になったものの、高橋ヒロム選手が欠場中のため6人全員が揃ったことはまだありません。
わざわざ「6人になったロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」と言及したということは、6人全員が揃う日も近いのかもしれない。
【鷹木信悟】
内藤哲也選手が悔しがる一方、鷹木信悟選手は同級生タッグに手応えを感じている様子。
関連:2019年の57年会の行方【新日本プロレス・2018年12月】
57コンビ…🐶#戌年#LOSINGOBERNABLESdeJAPON #njpw#prowrestling https://t.co/8OJ1YjGChW
— 鷹木 信悟(SHINGO TAKAGI) (@Takagi__Shingo) 2019年2月23日
体重による階級分けがないROHならば、ジュニアヘビー級の鷹木信悟選手とヘビー級の内藤哲也選手のタッグも問題なし。
5月には再び新日本プロレス・ROH合同興行がアメリカで開催されるので、そこで57年コンビのROH世界タッグ王座戦が組まれるか注目!
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