新日本プロレス・内藤哲也選手と鷹木信悟選手のアニマル浜口ジム時代のエピソードをご紹介。
2018年10月8日、ドラゴンゲートを退団してフリーとなった鷹木信悟選手がロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンに加入。
昭和57年生まれの同級生であり、プロレスラーになる以前にアニマル浜口ジムで一緒にトレーニングした内藤哲也選手から勧誘を受けて、新日本プロレス参戦を決断しました。
関連:鷹木信悟のL・I・J加入の経緯【新日本プロレス・2018年10月】
高校3年からアニマル浜口ジムでトレーニングをしていた内藤哲也選手が、当時の鷹木信悟選手との出会いについて語りました。
内藤哲也選手が、浜口ジム時代に鷹木信悟選手から唯一勝利したときの決まり手は「アンクルホールド」とのこと。
いつか内藤哲也選手と鷹木信悟選手が同門対決で対戦する日が訪れたら、アンクルを巡る攻防にも注目です。
内藤哲也選手の鷹木信悟選手への期待の大きさが伝わるインタビューとなっておりますので、是非週刊プロレスでご確認ください!