今週の「週刊WRESTLE-1 TV #088」は、2018年12月26日・後楽園ホール大会特集・第3弾!
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今週は才木玲佳( @saikireika )選手がお届け!
まずは26日・後楽園ホール大会に向けたアンディ・ウー選手のインタビュー。
先月の後楽園ホール大会では残念ながらクルーザー級王座を奪回できなかったが、すでに切り替えて来年のクルーザーフェス2019に視線を向けている。
まだシングルで対戦経験がないカズ・ハヤシ選手とトーナメントで激突するのを期待!
最後は負傷欠場中の立花誠吾選手の勝敗予想。
意外と言っては失礼だが、とても冷静かつ的確に見所を紹介しているので、ぜひご覧ください!
その勝敗予想のなかで立花誠吾選手は、プロレス総合学院の後輩にあたるペガソ・イルミナル選手について「ここで本当の実力が問われる」と語っている。
みんなの前で弱音は吐きたくないけど10月24日後楽園ホールの無差別挑戦の時にスワンダイブを失敗し怪我をしました、それ以来実はリングが怖くなっています。
辞めたいとかじゃないけど正直な気持ち#w_1— ペガソ・イルミナル Pegaso Iluminar (@PegasoIluminar) 2018年12月14日
今日は18時30分から熊本大会です
昨日もスワンダイブ失敗して落ちてしまいました
リングに対する恐怖心が大きくなっています
でも今日来てくれるお客さんのために一生懸命戦います。#w_1 pic.twitter.com/bImy5Ne3zg— ペガソ・イルミナル Pegaso Iluminar (@PegasoIluminar) 2018年12月17日
年内最後の後楽園ホール大会でタッグ王座初挑戦という大舞台、このままでは失敗の恐怖を拭えず縮こまった試合になりかねない。
芦野祥太郎選手から「レッスルワンのリングに上がる資格すらない」とまで言われたレッスルワンチャンピオンシップ初挑戦の二の舞にだけはならないとを願っています。
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