新日本プロレス・2018年12月9日・ワールドタッグリーグ2018・岩手産業文化センターアピオ大会のバックステージコメントまとめ・PART1!
全選手のコメントは新日本プロレス公式サイトをご覧ください。
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【鈴木みのる】
ヒールユニットにとって不名誉な反則による勝利を得てしまった鈴木軍。
ボスの鈴木みのる選手は、イス攻撃で試合を壊したチャッキーT選手に「ブチ殺すぞ、この野郎」と大激怒。
鈴木軍対ベストフレンズの抗争に繋がるか?
もしくはかつて鈴木軍がプロレスリングノアに乗り込んだように、鈴木軍対ROHの抗争に発展するのも面白いかもしれない。
仮に新日本プロレスの年内残り2大会(12月14日&15日)で鈴木みのる選手の試合が組まれなかった場合、同日にアメリカで開催されるROH・ファイナルバトル(14日)に鈴木みのる選手が登場するか注目!
【バレッタ】
ベストフレンズのバレッタ選手は、今シリーズから暴走し始めたチャッキーT選手との問題が解決することなくワールドタッグリーグ2018を終了。
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今後のベストフレンズの関係も気になりますが、バックステージでバレッタ選手はCody選手の負傷によりタイミングを逸したIWGP USヘビー級王座挑戦の権利を主張。
2011年に2連敗しているCody選手へのリベンジのチャンスが訪れるのを願っています。
【石井智宏】
RPWブリティッシュヘビー級王者・石井智宏選手が、ザック・セイバーJr選手の挑戦表明を受諾。
I’ll be having my belt back, cheers. pic.twitter.com/oH93c1sMNq
— ZSJ. Ⓥ (@zacksabrejr) 2018年11月10日
またザック・セイバーJr選手は「トーキョードムで、そのベルトを懸けて闘いたい」とコメントしており、レッスルキングダム13(1月4日・東京ドーム)でのタイトルマッチが濃厚。
新日本プロレスからの正式発表をお楽しみに!
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