新日本プロレス・2018年11月18日・ワールドタッグリーグ2018・後楽園ホール大会のバックステージコメント・PART1まとめ!
全選手のコメントは新日本プロレス公式サイトをご覧ください。
関連:新日本プロレス・試合結果・2018.11.18・ワールドタッグリーグ2018・二日目【全試合無料】
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【本間朋晃】
前日にタイチ選手からタカタイチハウス(12月22日)参戦を打診された本間朋晃選手が「はるか格上のタイチ選手の胸借ります」と受諾。
TAKAみちのく選手とタイチ選手がどんなマッチメイクをするのか、対戦カード発表をお楽しみに!
【飯伏幸太】
NEVER無差別級王者・後藤洋央紀選手から次期挑戦者に指名されていた飯伏幸太選手が、ついに「却下」から「やりましょう」と受諾。
散々却下してきて安易な罠にかかった。
騙された。
策に嵌められた。
全ては後藤さんの手のひらで転がっていたかもしれない。という罠かも知れないですよ、後藤さん。気をつけて。
never戦決まったのなら出来る限り早くやりたいと思います。
ちょっと…まぁまぁ…かなりすごい楽しみしかない!!!— 飯伏 幸太 (@ibushi_kota) 2018年11月18日
また飯伏幸太選手は「出来る限り早く」タイトルマッチを行いたい様子。
年内で全対戦カードが決まっていない大会はワールドタッグリーグ2018最終戦(12月9日)とロードトゥ東京ドーム(12月14日&15日)の3大会のみ。
飯伏幸太選手の望み通り、年内にベルトを獲得してレッスルキングダム13(1月4日)・東京ドーム大会に乗り込めるか注目!
【ザック・セイバーJr】
リング上でのアピールに続いて、ザック・セイバーJr選手がバックステージでRPWブリティッシュヘビー級王座に挑戦表明。
11月9日・イギリスでは、レッスルキングダム13でのタイトルマッチを要求。
新日本プロレス年間最大のビッグマッチで、ザック・セイバーJr選手が母国イギリスのベルトを懸けて闘うという夢のようなシチュエーションが現実味を帯びてきました。
だがしかし、ワールドタッグリーグ2018はまだ約3週間も残っている。
昨日も激しい試合でしたが、まずは両者が無事にワールドタッグリーグ2018を完走することを願っています。
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