棚橋弘至「誰も助けてくれないけど這い上がれ」、内藤哲也「この悔しさは誰にも伝わんない」【2012.4.5】

新日本プロレス・振り返りNo.138

今回は2012年4月5日の棚橋弘至選手&内藤哲也選手!

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ニュージャパンカップ2012・2回戦

〇 棚橋弘至
スモールパッケージホールド

vs

× 内藤哲也

2012年4月5日・NEW JAPAN CUP 2012・後楽園ホール大会のトーナメント2回戦。

2回戦に駒を進めた棚橋弘至選手と内藤哲也選手は、ともにレインメーカーとして凱旋帰国したオカダ・カズチカ選手にIWGPヘビー級王座戦で敗北。

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一日でも早く再び新日本プロレス最高峰のベルトに挑戦するためにも負けられない大会。

特に内藤哲也選手は20代でのIWGPヘビー級王座戴冠という目標を掲げており、そのタイムリミットまで残り約2カ月という状況。

優勝すればIWGPヘビー級王座への挑戦権を得るニュージャパンカップは、当時の内藤哲也選手にとって是が非でも優勝したい大会でした。

しかし結果は、ポルボ・デ・エストレージャ狙いの内藤哲也選手を首固め(スモールパッケージホールド)で切り返した棚橋弘至選手が勝利!

—試合中に「哲也!」と呼びかけた場面もあったが?
棚橋「ハイ。アイツ……どっかでね。モヤモヤしている部分を感じるんすよね。だから、誰も助けてくれないけど、『這い上がれ』って。そういう気持ちです。……うーし!
(中略)
—20代戴冠については?
内藤「人によっては、『くだらねぇ目標挙げやがって』って思ってる人いるかもしれない。俺がプロレスラー目指す時に漠然と思った目標、俺が22でデビューして『出来れば20代のうちにIWGPを巻きたい』と。人にはこの俺の夢、伝わらないかもしれない。『ちっぽけだ』って言われるかもしんない。『オカダ見ろ』って言われるかもしれない。俺が挙げた目標、『20代でIWGP』、もう絶望か?もうダメか?この悔しさはさ、誰にも伝わんないよね。俺にしかわかんないと思うよ。いいよ、それで。負けちゃったんでね。次のシリーズから頑張りますよ」(引用:新日本プロレス公式サイト

この誰にも伝わんない悔しさが数年後、内藤哲也選手を誰かに助けられることなく這い上がらせるのだから、本当にプロレスは何が起こるか分からない。

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