最後のバレットクラブTシャツ【新日本プロレス・2018年10月】

新日本プロレスのバレットクラブ・ジ・エリートのバレットクラブ離脱の可能性をご紹介。

スポンサーリンク

現在、バレットクラブはBCOGとジ・エリートに分裂状態。

関連:タマ・トンガ、バレットクラブOGとジ・エリート、新メンバー募集とネヴィルについて語る【新日本プロレス・2018年9月】
関連:ジェイ・ホワイトがバレットクラブOG加入!【新日本プロレス・2018年10月】

ジェイ・ホワイト選手の加入でオリジナルのBCOGが勢いづくなか、ジ・エリートの面々が最後のバレットクラブTシャツ発売を発表。

つまりヤングバックス、マーティー・スカル選手、Cody選手、ハングマン・ペイジ選手の4名は、今後バレットクラブTシャツを販売できない立場になるということ。

Cody選手とヤングバックスは、2018年12月末にROHとの契約が終了して、2019年1月からフリーエージェントになります。

関連:Codyは2019年1月からフリーエージェント&WWE参戦の可能性【新日本プロレス・2018年10月】

今後はバレットクラブを離脱し、バレットクラブ・ジ・エリートではなくジ・エリートとして活動していくことになりそうです。

主戦場は新日本プロレスか、WWEか、それとも新団体…?

ただその場合、ジ・エリートのケニー・オメガ選手(&飯伏幸太選手)、チェース・オーエンズ選手、高橋裕二郎選手の動向も気になるところ。

ジェイ・ホワイト選手、鷹木信悟選手など、大きなユニット再編があったばかりですが、まだまだ新日本プロレスのユニット再編は続いていきそうです。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA