新日本プロレス・棚橋弘至選手が右膝負傷による負傷欠場の詳細について説明。
2018年1月4日・レッスルキングダム12・東京ドーム大会でIWGPインターコンチネンタル王座戦を控える棚橋弘至選手は、12月7日から右膝負傷のため欠場中。
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12月18日の年内最後の後楽園ホール大会、欠場後に初めて公の場に姿を見せたものの、ジェイ・ホワイト選手からの襲撃を受けてしまいました。
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そして昨日24日、有馬記念のイベントで再びファンの前に姿を見せた棚橋弘至選手が、ブログで右膝負傷の詳細について説明。
正式な病名は「骨挫傷」(こつざしょう)。
イッテンヨンまで残り10日、とにかく回復に努めて、可能な限りベストコンディションで臨んでもらいたいと思います。