新日本プロレス・内藤哲也選手の目標の場所をご紹介。
内藤哲也選手のファンなら誰もが知っている、当時中学3年生の内藤哲也選手が掲げた3つの目標。
- 新日本プロレスのレスラーになる
- 20代でIWGPヘビー級王座を巻く
- 東京ドームのメインに立つ
関連:内藤哲也が東京ドームのメインに立ったら、次は何を見せてくれるのか【新日本プロレス・2017年6月】
2018年1月4日・レッスルキングダム12・東京ドーム大会、IWGPヘビー級王座初戴冠は30代になってしまったが、この3つの目標すべてを達成する。
内藤哲也選手の次なる目標は何だろうか。
さらに…
内藤哲也選手が舵を取ってロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのシリーズを開催し、その最終戦を東京武道館で行う、そんな絵が見えてきましたね!
そして東京武道館での地元凱旋試合は、是非内藤哲也選手のプロデビューの日でもある6月22日に実現させてもらいたい。
例年通りのスケジュールならば、6月上旬の大阪城ホール大会と7月中旬から開幕するG1 CLIMAXの間であり、短期のシリーズを開催するにはもってこいの時期。
ただ東日本大震災後から始まった東北巡業のKIZUNA ROADシリーズも大切なので、そのツアーにうまくロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのシリーズを組み込めたりしないかな?
足立区にある東京武道館(日本武道館ではない!!)にてトレーニングしてきたっす。10年前、ここで成人式したなぁ。11年前の4月、新日本プロレスが大会を開催したなぁ(特別リングサイドで観戦)。それっきり開催してないわけで…いつかやりたいなぁ。 pic.twitter.com/0PZgbB9g
— 内藤哲也 naito tetsuya (@s_d_naito) 2013年1月12日
実はもう5年以上前から内藤哲也選手は東京武道館での地元凱旋試合を希望している。
目標の場所に辿り着くことは出来るのか、来年もまだまだ内藤哲也選手の挑戦は続く…
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