2017年11月18日に開幕する新日本プロレス・WORLD TAG LEAGUE 2017について考えてみた。
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2017年11月18日に開幕するWORLD TAG LEAGUE 2017は全19大会。
全20選手が参加したG1 CLIMAX27と同じ日数ということで、全20チームの参戦が予想されています。
そこでずっと気になっていたロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(L・I・J)のタッグリーグについて考えてみた。
現在、L・I・Jの日本にいるヘビー級は3人、ルーシュ選手も合わせるとは4人。
内藤哲也 | EVIL |
SANADA | ルーシュ |
今年も昨年同様ルーシュ選手が来日できれば問題ないのですが、今年のCMLLは団体内の問題や地震が起きたため、難しいのではないかと個人的には思っています。
もし来日できなかった場合、ジュニアヘビー級のBUSHI選手と高橋ヒロム選手を除いて、誰がL・I・Jの一員としてタッグリーグに出場したら面白いだろうか。
制御不能という点で、SANADA選手のタッグパートナーにかつてのライバルであるKAI選手!と思いましたが、現在は全日本プロレスに参戦中のため難しい。
誰か面白い選手はいないだろうかと考えていたところ、以前にこんなタッグが存在していたことを発見。
当時無期限海外中でWUWライトヘビー級王者の渡辺高章選手と、新日本プロレス参戦以前のPOWジュニア王者だったデビッド・フィンレー選手。
ヤングライオンを卒業したもののテーマを見つけられないデビッド・フィンレー選手、そろそろ何か行動を起こしてもらいたいところ。
L・I・Jに合うかどうかはともかくとして、かつてのタッグがいつか再会するかもしれない…
オマケ!
2years ago today 😈&🍔 were Tag Team👬🇺🇸🇯🇵 pic.twitter.com/iE2laeCCHB
— ✌️Sumie Sakai✌️ (@SumieSakai) 2017年10月4日
チーズバーガー選手もあり?
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フィンレーくん若い!!
コメントありがとうございます!
最近はワイルドですけど、来日当初とかも可愛かったですもんね。
懐かしんでもらえたようでよかったです!