川人拓来「ジュニアでやろうかヘビーでやろうか決めかねいた」【新日本プロレス・2017年7月】

新日本プロレスのヤングライオン・川人拓来選手が今後もジュニアヘビー級戦線で闘っていく事を宣言!

20176.20 後楽園ホール大会、第5試合で棚橋弘至選手のタッグパートナーに抜擢された川人拓来選手。

今週の週刊プロレス No.1910 で、バックステージの川人選手の様子について少しだけ触れられています。

その試合リポートのなかで、川人選手が今後の目標について言及。

それまでジュニアでやろうかヘビーでやろうか決めかねいたんですけど、ジュニアでいこう、高橋ヒロムを倒す、IWGPジュニアのベルトを取ると決めました

川人選手がジュニアヘビー級の頂点を目指すことを改めて宣言!

5.29 後楽園ホール大会で、前IWGPジュニアヘビー級王者の高橋ヒロム選手から言われた5年後、10年後、俺はチャンピオンでいるよ。オマエがこのベルトさん欲しいのなら、自然とまた巡り会えるだろう。という言葉で決心したとのこと。

5年後、川人選手は25歳。

10年後、川人選手は30歳。

新日ジュニアの未来は間違いなく明るい!

今年に入って4人も後輩がデビュー、特に岡倫之選手と北村克哉選手のインパクトは凄まじく、今月はさらにもうひとりデビューが決まっている。

川人選手自身も度々口にしているように、次のステップに上がる時、海外遠征の日も近いかもしれない。

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「川人拓来「ジュニアでやろうかヘビーでやろうか決めかねいた」【新日本プロレス・2017年7月】」への2件のフィードバック

    1. コメントありがとうございます!

      永田選手も仰っていましたが、川人選手は身体を大きくするのに苦労しているみたいです。
      ジュニアなので身体の大きさよりも動きで見せてくれると嬉しいですね!

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