新日本プロレスのヤングライオン・川人拓来選手が今後もジュニアヘビー級戦線で闘っていく事を宣言!
20176.20 後楽園ホール大会、第5試合で棚橋弘至選手のタッグパートナーに抜擢された川人拓来選手。
【6.20後楽園大会・第5試合】タッグマッチ!
“ヤングライオン”川人拓来が棚橋弘至とタッグ!内藤&ヒロムを相手に躍動感あふれるファイトを展開!
スマホサイト(https://t.co/7xh3nqaLQZ)で独占詳報中! #njkizuna #njpw pic.twitter.com/MvIvyS5UDo— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) 2017年6月20日
大抜擢のヤングライオン・川人が試合前から気合い入りまくり!!
第5試合でエース@tanahashi1_100 と組んで内藤&ヒロム組から勝利を奪えるか?!#njkizuna 生中継!▷https://t.co/YKQrQral7k #njpwworld #njpw pic.twitter.com/25TWjAH6ZG— njpwworld (@njpwworld) 2017年6月20日
今週の週刊プロレス No.1910 で、バックステージの川人選手の様子について少しだけ触れられています。
その試合リポートのなかで、川人選手が今後の目標について言及。
川人選手がジュニアヘビー級の頂点を目指すことを改めて宣言!
5.29 後楽園ホール大会で、前IWGPジュニアヘビー級王者の高橋ヒロム選手から言われた「5年後、10年後、俺はチャンピオンでいるよ。オマエがこのベルトさん欲しいのなら、自然とまた巡り会えるだろう。」という言葉で決心したとのこと。
5年後、川人選手は25歳。
10年後、川人選手は30歳。
新日ジュニアの未来は間違いなく明るい!
今年に入って4人も後輩がデビュー、特に岡倫之選手と北村克哉選手のインパクトは凄まじく、今月はさらにもうひとりデビューが決まっている。
川人選手自身も度々口にしているように、次のステップに上がる時、海外遠征の日も近いかもしれない。
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線細すぎて期待できない。
コメントありがとうございます!
永田選手も仰っていましたが、川人選手は身体を大きくするのに苦労しているみたいです。
ジュニアなので身体の大きさよりも動きで見せてくれると嬉しいですね!