新日本プロレス・2020年11月5日・ロードトゥパワーストラグル2020・高知県民体育館大会のバックステージコメントまとめ!
全選手のコメントは新日本プロレス公式サイトをご覧ください。
【本間朋晃】
パワーストラグル2020(11月7日)に向けた前哨戦が終了。
今シリーズも残すは最終戦のみとなりましたが、その八日後の15日には次期シリーズ・ワールドタッグリーグ2020&ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア27が開幕します。
まだ出場選手が発表されていないWTL2020に向けて、正タッグパートナー(真壁刀義)が映画撮影のため欠場中の本間朋晃選手が出場を直訴しました。
#2018年 練習始め。明けましておめでとうごさいます。本年もよろしくお願いします。 #njpw #棚橋弘至 #本間朋晃 #51年組 #同級生 #コケシ #GOACE #GOKOKESHI #happynewyear ☆ pic.twitter.com/vDqqp6U4ND
— 棚橋 弘至 (@tanahashi1_100) January 1, 2018
現在は棚橋弘至選手もタッグパートナー不在のため、本間朋晃選手との「チーム同級生」でWTL2020にエントリーされることになりそうです。
昨年いちど限りで終わってしまった「チームこっから」復活なるか?
ちなみに辻陽太選手も同じく棚橋弘至選手とのタッグでWTL2020出場を目指していましたが、棚橋弘至選手は「辻はもっと力をつけてから組んでも遅くない」と返答がありました。
今年1年間主張し続けてきた辻陽太選手には気の毒ではありますが、同期の上村優也選手のようにいつ何時チャンスが訪れてもいいように闘い続けてもらいたい。