意外と語られない新日本プロレスの棚橋弘至選手の年俸についてご紹介。
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以下、Abema 格闘TIMESより。
“”志田:ぶっちゃけ、儲かりますか?
棚橋:夢は1億円プレイヤー。
志田:1億、稼いでますか?
棚橋:稼いでないよ~(笑)。だから“夢”なの。やっぱり1億稼げるようにならないと。今って子どもたちの“将来の夢”がプロ野球選手とかサッカー選手とか・・・ここにプロレスラーが入ってきたら嬉しいなって。””
なかなか際どい質問でしたが、棚橋弘至選手はしっかりと答えてくれました。
今年も試合はもちろん、様々なメディア出演で日々忙しい棚橋選手。
それでも大台には届かず。
先日WWEの年俸についても取り上げましたが、単純に数字だけで考えても、新日本プロレスはWWEにまだまだ及ばず。
もちろんWWEは飛行機代、ホテル代、移動費が基本的に選手負担なので、単に金額だけで比較するのも違うかもしれませんが。
もっともっと新日本プロレスを楽しんでくれる人が増えて、夢の大台に乗る選手が現れる日が早く訪れて欲しいですね!
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