新日本プロレス・内藤哲也選手が幻のプレデビュー戦について語りました。
先日2020年5月27日にプロデビュー14周年を迎えた内藤哲也選手。
5月27日はデビュー記念日であると同時にロス・インゴベルナブレス加入記念日でもあり、現在の内藤哲也選手を語る上で外せない特別な日です。
今年もまた特別な日を迎えた内藤哲也選手が、今まであまり語られてこなかったプレデビュー戦について語りました。
[LOS INGOBERNABLES de JAPON]
Día del destino 〜運命の日〜 (1/3) https://t.co/7nb2blbCxX
— 内藤哲也 naito tetsuya (@s_d_naito) May 25, 2020
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Recuerdos 〜思い出〜 (Parte 2) https://t.co/3lurmFqJGV
— 内藤哲也 naito tetsuya (@s_d_naito) May 29, 2020
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Día del destino 〜運命の日〜 (3/3) https://t.co/tx6v0pueja
— 内藤哲也 naito tetsuya (@s_d_naito) May 27, 2020
なんとデビュー戦の直前に棚橋弘至選手との「公式記録に残ってない」プレデビュー戦が行われていたとのこと。
他団体の選手とのデビュー戦を用意された内藤哲也選手にとっては、ファン時代から憧れていた棚橋弘至選手とのプレデビュー戦は「ちょっとうれしかった」どころではなかったはず。
自伝では単に模擬試合と表現されていましたが、ある意味この一戦こそが内藤哲也選手にとって本当の意味での「デビュー戦」なのかもしれない。