新日本プロレス 2017.4.9 SAKURA GENESIS 両国国技館大会でIWGPヘビー級王座の防衛戦を行うオカダ・カズチカ選手のインタビューをご紹介。
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新日本プロレスワールドで公開されたタイトルマッチの調印式はこれまでの主張を改めて述べる形となりました。
IWGPヘビー級王座戦調印式を無料公開!
決戦直前!オカダと柴田がそれぞれの想いを語る!
視聴無料▷https://t.co/Fq1WVzwwh0#njpw #njpwworld #njSG pic.twitter.com/IZGCHRmL95— njpwworld (@njpwworld) 2017年4月8日
そんな中、オカダ選手は東スポWebで辛辣な言葉を用いて柴田勝頼選手を口撃。
これはなかなか厳しい。
明日の両国大会もおそらく満員、マス席4人掛けなら観客も9,000人以上は入るでしょう。
オカダ選手は若手時代に両国大会の観客が2,000人という光景をその目で見てきており、そこからの新日本プロレスV字回復を見てきたからこそ言える言葉。
新日本プロレスにいたからこそ言える言葉と、新日本プロレスにいなかったからこそ出てくる言葉、お互い相容れないのも当然。
現地で、新日本プロレスワールドで、テレ朝ch2で、この戦いの決着を見届けましょう!
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