新日本プロレス・内藤哲也選手が高橋ヒロム選手の復帰戦について語りました。
2019年12月19日、高橋ヒロム選手が頸椎骨折の大怪我から530日ぶりに復帰。
試合開始直後から以前と変わらない躍動感のある動きを披露して、復帰を待ちわびていたファンを安堵させました。
復帰戦をバックステージで観戦し、翌日はタッグを組んだ内藤哲也選手がその感想を語りました。
🏇有馬記念🏇 presents Road to TOKYO DOME✨‼️
第7試合、@WillOspreay & @RobbieEagles_ 🆚 @TIMEBOMB1105 & @BUSHI_njpw‼️
IWGP Jr.選手権試合の前哨戦‼️
両者フルスロットルで試合はスタート💥‼️
登録&視聴▷https://t.co/Tj7UBJ4PjP#njwk14 #njpw #njpwworld pic.twitter.com/I5Zyl5rbjS— njpwworld (@njpwworld) December 19, 2019
デビュー前から高橋ヒロム選手を見続けてきた内藤哲也選手も「大きなブランクを感じさせない」と太鼓判。
このままレッスルキングダム14に向けてさらに調子を上げていってもらいたいところ。
また復帰戦では解禁されなかった「プラスアルファ」である TIME BOMB 以外の新技も心の隅に置きつつ、東京ドーム大会を待ちたいと思います。
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