BULLET CLUBメンバーとしてROHから新日本プロレスにも参戦しているハングマン・ペイジ選手のインタビューをご紹介。
Fight Boothのインタビュー全文は以下のリンクから。
Hangman Page talks wrestling in Japan, Bullet Club dissension, Bully Ray https://t.co/FsaY9YlLaK via @FightBooth pic.twitter.com/CUVmtIv1AD
— ROH Wrestling (@ringofhonor) 2017年3月29日
高校教師とプロレスラーを両立していたハングマン・ペイジ選手。
バレットクラブ加入がキッカケで、教師を辞めなければならなかったんですね。
働きながら休日だけROHで試合に出場するならまだしも、度々アメリカを離れて日本に行き、数日間、数週間も仕事に穴をあける訳にはいかない。
ただハングマン・ペイジ選手の言葉を逆に考えると、ROHに出場する選手でも、中にはプロレス一本で食べていくのが難しい選手もいるということ。
日本のプロレス界も同じですが、プロレスラーとして活動し続けることは本当に大変、本当に感謝しかない。
またインタビューではケニー・オメガ選手とアダム・コール選手のバレットクラブのリーダー問題についても少し話しているので、暇を見つけて読んでみてください。