新日本プロレス・上村優也選手がスーパージュニアタッグリーグ2019を振り返りました。
2019年の上村優也選手はヤングライオン杯、そしてスーパージュニアタッグリーグ出場というチャンスを得るも、どちらも最下位に終わりました。
しかしヤングライオンらしい熱い試合、先輩にも物怖じしない負けん気の強さに、多くのファンが心を掴まれています。
また先シリーズのジュニアタッグリーグでは、得意のかんぬきスープレックス以外にジャーマンスープレックスやルチャ流のハーフボストンクラブを披露。
技はもちろん肉体や闘いぶりなど、様々の先輩たちからお墨付きをもらっている上村優也選手が、スーパージュニアタッグリーグ2019での経験と自身の未来について語りました。
.@YuyaUemura_njpw ‘German Suplex Hold’
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Road to POWER STRUGGLE 後楽園大会❗️
第4試合SUPER Jr. TAG LEAGUE 2019、
タイガーマスク& @YuyaUemura_njpw 🆚 @kmaru0923 & @ElDesperado5❗️ヤングライオン上村が奮闘❗️
ボストンクラブでデスペラードを追い込んでいく❗️
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現在の新日本プロレスで「取れるベルト」は全部で8本。
・IWGPヘビー級王座
・IWGPインターコンチネンタル王座
・IWGP USヘビー級王座
・IWGPタッグ王座
・IWGPジュニアヘビー級王座
・IWGPジュニアタッグ王座
・NEVER無差別級王座
・NEVER無差別級6人タッグ王座
全てのベルトを手に入れるために、かつての飯伏幸太選手やケニー・オメガ選手のように、上村優也選手もジュニアヘビー級のベルトを総なめにしてヘビー級に転向するかもしれませんね。
トリプルクラウン(3冠)ならぬオクタプルクラウン(8冠)を目指す上村優也選手の未来をこれからも追い続けていきましょう!
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