新日本プロレス・棚橋弘至選手のG1クライマックス29開幕戦への意気込みをご紹介。
18年連続でG1クライマックスにエントリーされた棚橋弘至選手。
今月5日に左肘の手術から復帰したばかりで、本人もまだコンディションは万全ではないと自己分析。
前途多難な昨年度G1覇者・棚橋弘至選手が、1週間後に迫っているG1開幕戦(7月6日)に向けて現在の思いを語りました。
オカダ・カズチカ選手とのAブロック公式戦・初戦を今大会の「試金石」に定めました。
これまで幾度となく名勝負を繰り広げてきた「棚橋 vs オカダ」で良い試合が出来れば「期待できる」が、もし出来なければ…
また「そこ(オカダ戦)に懸けてる」という言葉通り、約5カ月ぶりとなるハイフライフロー解禁を宣言。
再起を期す棚橋弘至選手の「試金石」となる一戦をお見逃しなく!
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