新日本プロレス・2019年6月16日・キズナロード2019・後楽園ホール大会のバックステージコメントまとめ・PART1!
全選手のコメントは新日本プロレス公式サイトをご覧ください。
関連:新日本プロレス・試合結果・2019.6.16・キズナロード2019【オープニングVTR】
【EVIL】
4年連続4回目のG1出場が決定したEVIL選手が、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの結束を示すグータッチを拒否!
G1に向けた闘いはすでに始まっています。
また今年は同ブロックにタッグパートナーのSANADA選手がエントリー!
2年前の初シングルではSANADA選手に軍配が上がっただけに、今年こそは絶対に負けられない。
【棚橋弘至】
約2カ月の欠場を経て、6月5日に復帰したばかりの棚橋弘至選手がG1クライマックス29に18年連続でエントリーされました。
しかし昨年G1優勝したときの状態が「10」なら、現在は「2」と自己分析。
新技・変形スリングブレイドにもまだまだ改良の余地があり、昨年以上の「12」には程遠いのが現実。
また棚橋弘至選手は、G1以外にクリス・ジェリコ選手との対戦も控えている。
いつ背後から襲撃してくるか分からないクリス・ジェリコ選手にも注意しなければならず、今年のG1は昨年以上に厳しい闘いが待ち受けていそうです。