新日本プロレス・2019年4月6日・G1スーパーカード・MSG大会のバックステージコメントまとめ!
全選手のコメントは新日本プロレス公式サイトをご覧ください。
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【ドラゴン・リー】
IWGPジュニアヘビー級王座を初戴冠したドラゴン・リー選手が、負傷欠場中の高橋ヒロム選手を「一番に挑戦すべき」と次期挑戦者に指名。
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怪我をさせてしまった張本人としても、最高のライバルとしても、もう一度高橋ヒロム選手とタイトルマッチで闘いたいという強い想いがある。
まだ復帰は発表されていませんが、MSGでドラゴン・リー選手の試合を見た高橋ヒロム選手は「ありがとう、MSG。ありがとう、ドラゴン・リー。みんな、またすぐに会おう」とコメント。
Thank you MSG, gracias Dragon Lee! @dragonlee95
See you guys soon😻#NJPW #ROH #G1SuperCard #MSG pic.twitter.com/UO6gH0x6GS— 髙橋ヒロム Hiromu Takahashi (@TIMEBOMB1105) 2019年4月7日
5月13日に開幕するベスト・オブ・ザ・スーパージュニア26に間に合うか?
【石森太二】
一方、3WAYマッチという試合形式のため直接敗れることなくIWGPジュニアヘビー級王座から陥落してしまった石森太二選手がリマッチを要求!
IWGPインターコンチネンタル王座同様、次期シリーズ(レスリングどんたく or レスリング火の国)でのタイトルマッチが濃厚。
【マット・テイヴェン】
3WAYラダーマッチを制してROH世界王座初戴冠を成し遂げたマット・テイヴェン選手。
今回の初戴冠により、現在ROHにあるROH世界王座、TV王座、タッグ王座、6人タッグ王座を獲得する快挙(クリストファー・ダニエルズ選手以来)を達成。
今度はROHの最高王座保持者として再び新日本プロレスに参戦する日を楽しみに待ちたい。
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