棚橋弘至V11達成「俺はな、生まれてから疲れたことないんだ。言っとくけどな、IWGPは遠いぞ」【2012.1.4・V11への道】

新日本プロレス・振り返りNo.122

今回は2012年1月4日の棚橋弘至選手!

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IWGPヘビー級王座戦

〇[王者]
棚橋弘至
ハイフライフロー

vs

× 鈴木みのる

関連:試合動画(新日本プロレスワールド)

IWGPヘビー級王座連続防衛記録最多タイとなるV10(当時)を達成した棚橋弘至選手。

新記録となるV11の対戦相手として名乗りを上げたのは、新日本プロレス侵略を目論む鈴木みのる選手。

前哨戦で完全に手玉に取られてしまった棚橋弘至選手は最後の最後まで新日本プロレスを守るという決意でV11戦を迎えました。

関連:鈴木みのる「血と汗と涙の上にできあがったのが新日本プロレスじゃねぇのか?」→「 俺の知ってる新日本プロレスは今も昔もゴミとクズとバカばっかりだ!」【2011.12.7~24】

鈴木みのる選手の厳しい関節、絞め、打撃に何度も追い詰められ、必殺のゴッチ式パイルドライバーまで食らうが、棚橋弘至選手はなんとかカウント2で跳ね返す。

すると棚橋弘至選手もトゥエルブシックスからハイフライフローを決めるがカウント2。

お互いにフィニッシュホールドを破られると意地の張り手合戦に突入。

最後はスリングブレイド、背中へのハイフライフロから正調ハイフライフローで勝利!

棚橋弘至選手がV11を達成!

そして試合後、V11を達成して安堵する棚橋弘至選手のもとに、凱旋帰国試合を勝利で飾ったオカダ・カズチカ選手が登場。

オカダ「棚橋さん!!最多防衛記録更新、おめでとうございます!そして、お疲れ様でした!これからは“逸材”にかわって“レインメイカー”が新日本プロレスを引っ張って行きますんで、お疲れ様でした!(※ブーイング)
これに対し、棚橋もマイクで返答。
棚橋「わりぃな、オカダ。俺はな、生まれてから疲れたことないんだ(※大拍手)。言っとくけどな、IWGPは遠いぞ(※大歓声)。それでもやるか?どうだ?(※大ブーイング)  オーケー、わかった!オカダ、挑戦したいんならな、力で上がって来い!!(※大歓声)」(引用:新日本プロレス公式サイト

このマイク合戦から生まれてから一度も疲れたことがないIWGPは遠いぞの名言が誕生。

そしてバックステージでは外道選手がオカダ・カズチカ選手をCHAOSにスカウト。

外道「CHAOSがいただいたよ。コイツはカネを降らす男だよ。カネを降らすところにCHAOSは欠かせねえんだよ
——オカダ選手はCHAOSで闘っていくことになる?
オカダ「そういうことだよ
——東京ドームで挑戦表明、どういった決意があったんでしょうか?
オカダ「決意とかそうじゃなくて当たり前。棚橋じゃダメなんだって。どっかで『時代を変える』と言って変え損ねた男がいるらしいけど、そんな奴と俺を一緒にしないでほしい。俺は時代を変えるとかじゃない、新日本プロレスにカネの雨を降らせるために帰ってきたんだから。そこをしっかり
(中略)
外道「アイツらなんにもわかってねえんだよ。この男がどれだけの人間か、アイツらはわかってねえだろ。(マスコミに向かって)お前もわかってねえだろ!カネ降らすぞ、コイツは。カネを産むぞ。見ろよ、この顔、この体、わかるだろ、お前。見ててわかるだろ、おい。棚橋?終わりだよ、お前。コイツが帰ってきたらアイツは終わりなんだよ。アイツ、逃げてたな。リング上で逃げ腰だったろ。遠いとかぬかしやがってよ。逃げてんのか、この野郎!てめえが逃げるんだったらよ、それはそれでいいだろ。時代を変えられるのが嫌ならよ、逃げまくれ、この野郎。じゃなかったら、この男の挑戦を受けろ。キッパリと今決めろ!」(引用:新日本プロレス公式サイト

ここからオカダ・カズチカ選手と外道選手は二人三脚で新日本プロレスの頂点を掴み取り、宣言通り新日本プロレスにカネの雨を降らすこととなる。

関連:新日本プロレス振り返りまとめ(2007.6~)

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