新日本プロレス・2018年9月12日・ロードトゥディストラクション・京都市体育館(ハンナリーズアリーナ)のバックステージコメントまとめ!
全選手のコメントは新日本プロレス公式サイトをご覧ください。
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【成田蓮】
海野翔太選手がKAIENTAI-DOJOの吉田綾斗選手をライバル視する一方で、成田蓮選手は同期で未勝利(4敗2引分)の海野翔太選手を意識。
今年もヤングライオン杯が開催されるかどうかは分かりませんが、二人が海外遠征に行く前に、是非もう一度シングルマッチを組んでもらいたい。
【棚橋弘至】
「オカダはYOSHI-HASHI懸けろよ」と要求した棚橋弘至選手が、「冗談っぽく言ってるけど、マジだから」と強調。
今夏はオカダ・カズチカ選手が外道選手から離れ、ディストラクションシリーズはお休みのジェイ・ホワイトも「CHAOS、これから何かが起きるだろう」と予言。
関連:オカダ・カズチカが外道とのコンビ解散を宣言!【新日本プロレス・2018年8月】
少しづつ揺らぎ始めているCHAOSを中心としたユニット再編が起きるのか?
【内藤哲也】
まずは鈴木みのる選手のツイートから。
相手に唾を吐きかける…寝そべってオレは余裕だぜって煽る…欠点見つけてマイナス意見をぶつけ、さも自分だけが正しいと思わせる…周りに同意を求める。。。あれ?これ前のオレじゃん。ふふふっ。所詮お前が歩く道は、もうすでにオレが通ってきた道。プロレスはその先にまだまだ広がっている。。。
— 鈴木みのる (@suzuki_D_minoru) 2018年9月11日
過去に自分が歩んだ道を通っているにすぎないと余裕を見せる鈴木みのる選手に対して、内藤哲也選手は真っ向から反論。
敵も味方も観客も全てを意のままに操ろうとする鈴木みのる選手とは、手段も目的も違うので、どちらを支持するかは好みの問題ですね。
そして17日・別府大会のセミ・メインの試合順について、鈴木みのる選手は「内藤!オマエ、俺の答えを知りたいんだってな。そう、教えてやるよ。もうすぐ、オマエの体でな……」と返答。
確かにプロレスラーはリング上で決着をつけるのが筋ですが、これまでの前哨戦と同じような内容では「答え」にならない。
注目の17日・別府大会まで残り3大会!
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