新日本プロレス・内藤哲也選手によるオーストラリア遠征の振り返りをご紹介。
G1クライマックス28終了後、内藤哲也選手はメルボルンシティレスリング(MCW)に参戦してジョナ・ロック選手と対戦。
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2018年2月に新日本プロレスが開催したオーストラリアツアーには参加しなかったため、内藤哲也選手にとっては初のオーストラリア遠征となりました。
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そして今週の週刊プロレス No.1974で、現地オーストラリアでの試合を振り返りました。
水面蹴りやジャンピングエルボーアタックを使う内藤哲也選手にとって、慣れないリング、特にロープの確認は重要事項。
先月は海外で高橋ヒロム選手の怪我があっただけに、無事にオーストラリア遠征を終えたことを、内藤哲也選手の言葉で確認できて安心しました。
また今週の週刊プロレスでは、内藤哲也選手がツイッターにアップしていた夜景や恒例のサブウェイの画像、そして試合翌日にMCW道場でコーチを務めた件についても言及。
LOS INGOBERNABLES de JAPON
Estoy dando un paseo en MELBOURNE. pic.twitter.com/nz55F2gF4b
— 内藤哲也 naito tetsuya (@s_d_naito) 2018年8月17日
内藤哲也選手のMCW道場生に対する評価が、他の新日本プロレス選手たちが海外でコーチを務めたときに似ているのも面白いですね。
道場には「何人か気になる子もいた」そうなので、いつかオーストラリアからロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンに新メンバーが加わる可能性もあるかもしれない。
そんな内藤哲也選手の初の「南半球」の様子をもっと知りたい方は、是非週刊プロレスでご確認ください!