新日本プロレス・内藤哲也選手が2018年2月のアメリカ遠征を振り返り!
先月2月16日~18日、内藤哲也選手は単独でアメリカ遠征へ。
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3大会とも大盛況に終わり、最終日のグローリープロレスリング・1周年記念大会はすでにDVD化も決定。
Our latest DVD/digital download release We Are Glory Pro is set to drop at https://t.co/KcfGD2RIxd very soon ft @s_d_naito vs @ARealFoxx, @JakeWayneHolmes vs @PACOx621 vs @CurtStallion, @GoGoACH vs @Tyler_Matrix and so much more! DVD cover art by our own @SpicyBrown115 pic.twitter.com/eickAh2Mtp
— Glory Pro (@WeAreGloryPro) 2018年2月27日
現地からの情報が少なかったアメリカ遠征について、今週の週刊プロレス No.1946で内藤哲也選手が自ら語りました。
遠征のスケジュールや現地での食事、初対戦のサミ・キャラハン選手やARフォックス選手の印象について話すなか、海外での内藤哲也選手の人気の高さを証明するようなエピソードを披露。
内藤哲也選手のサイン会終了待ちのために、休憩時間が70分延長するという異常事態。
確かに新日本プロレスではあり得ない出来事だが、内藤哲也選手とコミュニケーションが取れる貴重な時間を削ることは出来ないという、団体と会場に足を運んだファンの配慮がうかがえる。
そんな異常事態が起きてしまうほど、内藤哲也選手の人気が国内のみならず海外でも上昇しているのことが判明したアメリカ遠征でした。
現地での内藤哲也選手の様子を知りたい方は、今週の週刊プロレスもお早めにお買い求めください!