新日本プロレス・G1クライマックス28優勝決定戦で棚橋弘至選手の身に起きた出来事をご紹介。
棚橋弘至選手の優勝で幕を閉じたG1クライマックス28が終了してから約2週間が経過。
G1ロスの日々を過ごしている新日本プロレスファンの方々に、週刊プロレス No.1973で棚橋弘至選手が明かした優勝決定戦の新しい視点をご紹介。
試合時間35分の優勝決定戦の最後の5分、ちょうど飯伏幸太選手がその場飛びムーンサルトダブルニードロップを決めた辺りから、棚橋弘至選手は歓声が聞こえない状態で闘っていたとのこと。
試合後に何とも言い難い表情で客席を見渡していたのは、「盛り上がってんのかな?」という不安の表情だったんですね。
G1ロスのお悩みの方、是非新日本プロレスワールドでもう一度優勝決定戦をご覧ください!
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