今週の「週刊WRESTLE-1 TV #054」はレッスルワン・2018年4月18日・後楽園ホール大会速報!
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今週はチアワンの才木玲佳(@saikireika)選手がお届け!
今回は4月18日・後楽園ホール大会!
稲葉大樹選手が腰椎椎間板ヘルニアのため欠場、ベテラン勢とのニューエラ解散をかけた試合に出場できなくなり、近藤修司選手からは「継続してもいいし解散してもいい」と言われてしまう結果に…
しっかりと怪我を治してまたリングに戻って来てもらいたい。
続いてクルーザー級王座戦は王者・吉岡世起選手が防衛に成功!
バックステージでは「稲葉が欠場して暇になってんだろ、近藤修司」と、次期挑戦者に近藤修司選手を指名。
近藤修司選手は全日本プロレスではジュニアヘビー級(約105kg)だが、レッスルワンではクルーザー級(約93kg)ではないため、相当体重を落とさなければならない。
そしてメインイベントのタッグ王座戦は、熱戦の末、ニューワイルドオーダーがタイトル奪取!
しかし試合終了後に事件が…
タッグ王座から陥落した土肥熊の熊ゴロー選手が裏切りのドミネーター(フェイスバスター)、稲葉大樹選手の腰にイス攻撃を決めるとニューエラに詰め寄られるが、そこにアンファンテリブル(Enfants Terribles)が登場。
すると犬猿の仲である同期の芦野祥太郎選手がアンファンテリブルに勧誘、熊ゴロー選手も握手で応えてアンファンテリブル加入!
まさかの結末を迎えた4月18日・後楽園ホール大会の結果を受けて、ニューエラ解散、そして来月5月6日・後楽園ホール大会でのタッグ王座戦が決定。
ニューエラ解散により新たなユニット誕生なるか、今後のレッスルワンの展開もお見逃しなく!
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