新日本プロレス・高橋ヒロム選手が今後のタイトル戦線についてコメント!
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2018年2月10日・大阪大会、高橋ヒロム選手はIWGPジュニアヘビー級王座に挑戦するも敗北。
シングル王座戦線からは一歩後退したが、すぐに3月6日・大田区総合体育館大会でのIWGPジュニアタッグ王座への挑戦が決定。
IWGPジュニアヘビー級王座への強いこだわりを持つ高橋ヒロム選手が、タッグのベルトに興味を示した理由に関して、今週の週刊プロレス No.1945のインタビューで明かした。
もともと2本のベルトを巻くことを夢に掲げている高橋ヒロム選手にとって、IWGPジュニアタッグ王座を含め、ベルトは「何本巻いたっていい」と、ウィル・オスプレイ選手に敗れたことで改めて気付かされたようです。
LOS INGOBERNABLES de JAPON
ーTicking Time Bombー#TickingTimeBomb pic.twitter.com/jmrouOBuG0— TIME BOMB 髙橋ヒロム (@TIMEBOMB1105) 2017年1月4日
かれこれ8カ月以上もベルトさんと離れ離れの高橋ヒロム選手、再びIWGPジュニアヘビー級王座を獲得する日が待ち遠しい。
また今回のインタビューでは、オカダ・カズチカ選手とウィル・オスプレイ選手の対戦について率直な感想も述べており、これからの高橋ヒロム選手の試合がますます楽しみになるので、是非ご購読を!
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