新日本プロレス・2018年2月10日・THE NEW BEGINNING in OSAKA・大阪府立体育会館大会のバックステージコメントまとめ・PART2!
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全選手のコメントは新日本プロレス公式サイトをご覧ください。
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【内藤哲也】
昨日10日・大阪大会、タイチ選手は宣言通りに背後から内藤哲也選手を襲撃。
そしてバックステージで内藤哲也選手に直接再戦要求をするも、「タイチになんか構ってるヒマない」と拒否されてしまいました。
次のシリーズはROH合同興行、旗揚げ記念日、そしてニュージャパンカップ2018が控えているが、内藤哲也選手の首を縦に振らせるために、タイチ選手が次にどんな行動を起こすのか注目!
【後藤洋央紀】
NEVER無差別級王座の初防衛に成功した後藤洋央紀選手が、次期挑戦者に関して「誰の挑戦でも受ける」と明言。
昨年のパニッシュメント・マルティネス選手のように、ROH合同興行で来日する選手とのタイトルマッチが組まれそうですね。
新日本プロレスからこの後藤洋央紀選手の発言に対して誰が真っ先に手を上げるのか、意外な選手の立候補に期待!
【SANADA】
IWGPヘビー級王座に初挑戦したSANADA選手、惜しくもオカダ・カズチカ選手に敗北。
試合後も戦前同様に「IWGPヘビーのベルトが輝いて見えた」とコメント。
オカダ・カズチカ選手も試合後のマイクで「全員に、コンティニーできるチャンスだ」と話していたように、ニュージャパンカップ2018で優勝すれば再びIWGPヘビー級王座への挑戦権を得る。
昨日の試合を見て、SANADA選手がもう一度IWGPヘビー級王座に挑戦する姿を見たいと多くの人が思ったはず、ニュージャパンカップ2018での躍進を期待しています!
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