高橋ヒロム「ツイッターで遊ぼうよ」、デスペのお楽しみ、オカダ「2冠王、お預けにしとくよ」【新日本プロレス・2018.2.6】

新日本プロレス・2018年2月6日・Road to THE NEW BEGINNING・後楽園ホール大会のバックステージコメントまとめ!

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関連:新日本プロレス 試合結果 2018.2.6 ロードトゥニュービギニング 後楽園【第2試合まで無料】

全選手のコメントは新日本プロレス公式サイトをご覧ください。

エル・デスペラード

デスペラード「どっちだ!?YOHか、SHOか!?分かんねぇ、小松!俺よぉ、タイチから聞いたんだよ。オマエ、ボスとタイチに、頭からゴミ箱にブチ込まれたことがあるらしいな。大阪はその再現だ。楽しみにな

YOH選手のヤングライオン時代の悲しい出来事を引っ張り出してきましたね…

2013年12月、バックステージというお客さんが見えない場所で、鈴木軍から理不尽な暴行を受け、さらにゴミ箱に突っ込まれたことがありました。

タイチ「(小松を連行して)赤いの着て、おまえはグレート・ムタか!
小松「ムタじゃないです!
TAKA「(みんなで小松を暴行しながら)おい、霧吹いてみろ、おまえ!
小松「違います、違います……ああ……
タイチ「捨てるぞ、おまえ!
鈴木「おい、あんなゴミにもなんねえヤツ、俺の前に連れてくんなよ。おい、あれじゃあ、生贄にもなんえよ。グレート・ムタ出てくんなら、出て来いよ!あいつの首だけじゃ足んなかったらよ、こいつもつけてやるよ、おら!(と、言いながら小松をゴミ箱に突っ込む)。おら、あいつも生贄、こいつも生贄だよ!おい、おい!矢野、それからグレート・ムタ!出てきてくれていいんだぜ。てめえらまとめてぶち殺してやる。俺はとっくにぶちキレてんだ。てめえらの遊びにはいちいち付き合ってらんねえんだよ。ぶち殺してやる!(と言いながら、ゴミ箱に突っ込んだ小松を蹴飛ばす)
小松「……ああ……俺は矢野じゃねえよ……」(引用:新日本プロレス公式サイト

IWGPジュニアタッグ王座への挑戦を認めないロッポンギ3Kを、昔のように力ずくで納得させるつもりのようです。

2月10日・大阪大会のバックステージで同じことが起きるのか注目!

高橋ヒロム

ヒロム「オスプレイ!いや~、待ったねぇ。待った待った。8ヵ月待ったよ、オスプレイ。楽しみだ、心の底から楽しみだ。あと、伝えたいこと、連絡先交換できなかったから、今日、ツイッターで遊ぼうよ

高橋ヒロム選手とウィル・オスプレイ選手のLINEを巡るやりとりの続編。

今夜、高橋ヒロム選手がツイッターでウィル・オスプレイ選手に伝えたいことを伝えるようです。

今夜は一体どんな会話が交わされるのか、深夜も起きていられる方はツイッターをチェック!

オカダ・カズチカ

オカダ「タッグチャンピオンとしてはな、認めてやるぜ。EVILもSANADAも強ぇよ。NEVERのチャンピオンと、ヘビーのチャンピオンが勝てなかったんだからな。俺は言い訳なんてしない。まぁ、終わったことだ。2冠王、お預けにしとくよ。じゃないと、俺のプロレスキャリア、やることなくなっちゃうんでね。久しぶりだよ、レインメーカーやられたの。ただな、覚えとけよ。俺はレインメーカーだけじゃねぇ。なんだってできるんだ、コノヤロー。大阪はとりあえず、外道さん、YOSHI-HASHIさん、オスプレイ、後藤さん、そして俺、全勝だ。ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン、覚えとけ、コノヤロー

オカダ・カズチカ選手のIWGPヘビー級王座&IWGPタッグ王座の2冠は実現せず。

内藤哲也選手を挑戦者に迎えるというプランはとても魅力的だったので、個人的にも残念。

以前にEVIL選手・SANADA選手も防衛戦の相手に内藤哲也選手の名前を挙げていたので、次期シリーズでの実現を期待!

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