芦野祥太郎の1日に密着【週刊WRESTLE-1 TV】

今週の「週刊WRESTLE-1TV #043は、レッスルワン・2018年1月28日・春日部大会速報、CRUISER FES 2018特集・第2弾、芦野祥太郎選手の1日、征矢学選手とAKIRA選手の続編!

今週は尾崎礼香(@reikaya66)さんがお届け!

まずは1月28日・春日部大会!

アンファンテリブルに敗れた征矢学選手、試合後には立花誠吾選手にヒゲを切られてしまい、いつまでもやる気ねえんだったらさっさと辞めろよと言われる始末。

また河野真幸選手が、ここ最近タッグマッチでもピンフォールが奪われる機会が多いニューエラのリーダー・稲葉大樹選手に対して、俺はお前の味方だからと伝えて握手。

ユニット編成に動きがあるかも?

続いてCRUISER FES 2018特集・第2弾!

今週はアレハンドロ選手と児玉裕輔選手、カズ・ハヤシ選手と土方隆司選手。

今回のトーナメントに参加しないクルーザー級王者・吉岡世起選手は、社長のカズ・ハヤシ選手を優勝候補に挙げています。

―では、この8選手の中で優勝候補をあげるとしたら、誰になりますか?
難しいですね。この間やって強烈だったのが土方さん。カズさんも本気になればあるし、アレハンドロは本当に未知数だし……ただやっぱりアンディさんかカズさんに来てほしいかもしれないですね。特にカズさんはクルーザーに全然絡んでこないし、クルーザーディビジョンの提唱者の1人でもあるし、なんと言っても全日ジュニアの象徴と言われた人ですから。僕もクルーザーの象徴になりたいし、田中稔さんが防衛回数は最多だと思うんで、その記録を抜いて、カズさんの全日時代のジュニア王座の防衛回数の記録を抜けば、クルーザーの象徴になれると思うんですよ。そのためにもカズさんを倒したいし、“全日ジュニア”の象徴と呼ばれた頃のカズ・ハヤシを見せてほしいですね。(引用:バトルニュース

王者の望み通りに社長が勝ち上がってくるのか、CRUISER FES 2018開幕戦は2月14日・後楽園ホール大会!

そして今週の特別企画、WRESTLE-1チャンピオンシップ王者の芦野祥太郎選手の一日に密着。

王者の一日と銘打たれていますが、舎弟のような立花誠吾選手を楽しむ動画と思ってご覧ください!

リング上での練習中に間違えて芦野祥太郎選手にメンチを切ってしまった立花誠吾選手への可愛がりは残念ながらカット。

最後に征矢学選手とAKIRA選手の続編。

タナカ岩石選手からの熱い気持ちも蔑ろにし、関係ないと一点張りの征矢学に対して、AKIRA選手はバケツに溜まっていた水をぶっかけて仲間だろと一喝。

これに対して征矢学選手もやってやるよ!と、ついに2月14日・後楽園ホール大会でのAKIRA選手とのタッグ結成に納得した様子。

久しく見れていないワイルドな征矢学選手が復活するのか、AKIRA選手とのタッグに期待しましょう!

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