新日本プロレス・棚橋弘至選手と鈴木みのる選手の過去の対戦をご紹介。
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2018年1月5日、前日のレッスルキングダム12の髪切りマッチに敗れた鈴木みのる選手は、新たにIWGPインターコンチネンタル王者・棚橋弘至選手に照準を定めました。
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そして1月27日・北海きたえーる大会で、鈴木みのる選手のIWGPインターコンチネンタル王座挑戦が決定!
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前哨戦なしのタイトルマッチを迎える前に、二人の過去のシングルマッチ5試合の対戦成績をご紹介。
【2003年10月26日】
× 棚橋弘至 | vs | 〇 鈴木みのる スリーパー ホールド |
【2004年9月4日】
〇 棚橋弘至 首固め | vs | × 鈴木みのる |
【2012年1月4日・IWGPヘビー級王座戦】
〇 棚橋弘至 ハイフライフロー | vs | × 鈴木みのる |
【2012年8月8日・G1 CLIMAX 22】
× 棚橋弘至 | vs | 〇 鈴木みのる ゴッチ式パイルドライバー |
【2012年10月8日・IWGPヘビー級王座戦】
〇 棚橋弘至 ハイフライフロー | vs | × 鈴木みのる |
以上、過去の対戦成績は棚橋弘至選手が3勝、鈴木みのる選手が2勝。
最後の対戦から5年以上が経過、現在の二人はどんな試合を見せてくれるのか。
1/27北海道・北海キタえーる。今度はIWGPの名を持つIC戦決定。隙は見逃さない。そして逃がさない。。。 pic.twitter.com/Nf6xpKKKI6
— 鈴木みのる (@suzuki_D_minoru) 2018年1月9日
そして鈴木みのる選手にとって、2004年のIWGPタッグ王座以来のIWGPのベルト獲得なるか。
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