レッスルワン・12月17日・千葉大会速報、カズ・ハヤシ選手25周年記念インタビューの「週刊WRESTLE-1TV #037」!
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今週は尾崎礼香(@reikaya66)さんがお届け!
まずは12月17日・千葉大会!
火野裕士選手は相変わらず圧倒的な存在感。
復帰から約4カ月が経過、そろそろWRESTLE-1チャンピオンシップ王座を賭けて芦野祥太郎選手とガッチリやり合ってもらいたい。
二人は今年のタッグリーグで対戦したが、火野裕士選手は「芦野は強いよ、さすがチャンピン」と認めながらも「あの子名前は何?立花?」と、立花誠吾選手の印象の方が強かった様子。
年明け1月8日・後楽園ホール大会に火野裕士選手の名前はありませんが、気運が高まるのを待ちたいと思います。
そして同じく後楽園ホール大会では、カズ・ハヤシ選手のデビュー25周年記念試合が行われます。
カズ・ハヤシ選手は近藤修司選手、ディック東郷選手とタッグを組み、武藤敬司選手、ザ・グレート・サスケ選手、ウルティモ・ドラゴン選手と対戦。
今週の25周年記念インタビューのなかで、5人それぞれの思い出を語ってくれました。
ディック東郷選手は「基礎を作ってくれた人」、ザ・グレート・サスケ選手は「カズ・ハヤシをスーパーJカップに呼び、そして際一回戦で闘ってくれた」人物。
ウルティモ・ドラゴン選手は「海外での恩人」、WCW時代のカズ・ハヤシ選手の周りにいたのはレジェンドばかり。
素晴らしい環境に身を置くとが出来たのは校長のおかげなんですね。
そして「日本でやりたいなという気持ちを持ってきた時にお誘い」してくれたのが武藤敬司選手、そこで「試合の内容で衝撃的を受けた」のが近藤修司選手。
「全日ジュニアと言えば近藤修司」という言葉通り、カズ・ハヤシ選手の25周年の歴史には欠かせない人物。
新年一発目から素晴らしい6人タッグマッチを期待!
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