【新日本プロレス・振り返りNo.61】
今回は2011年2月20日のTAKAみちのく選手!
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【IWGPジュニアヘビー級王座戦】
〇[王者]プリンス・デヴィット ブラディサンデー | vs | × TAKAみちのく |
2011年2月20日・仙台サンプラザホール大会、小島軍(仮)を結成したTAKAみちのく選手がIWGPジュニアヘビー級王座初挑戦!
戦前に「“TAKAみちのく流の正攻法”で臨みたい」と語った通り、テーピングが施されたプリンス・デヴィット選手の左肩を集中攻撃。
プリンス・デヴィット選手が華麗な攻撃で反撃するも、TAKAみちのく選手は笑顔でジャストフェイスロックを決めるほど余裕を見せる。
最後はドリームキャストからのブラディサンデーで敗れるも、TAKAみちのく流の正攻法を縁ある東北の地で見せつけた。
今年は久々のベスト・オブ・ザ・スーパージュニア出場でしたが、やっぱりTAKAみちのく選手は素晴らしかった。
「1年で1回 楽しむ場所 自分を測る舞台」、若い選手や外国人選手も増えているけど、来年も見れるといいな…
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